2013.11.30
秋晴れが気持ちい中、「フェスティバル」と呼ばれる学校の催しものに足を運びました。これは、世間的には「文化祭」のようなもの。
毎年、この時期に行われる、学校行事の一つです。
上の子は、演劇をし、下の子は、ペットボトルで作るおもちゃの制作体験を催しとして開いていました。
それぞれのクラスに行き、いつもとは違う子供たちの一面を見ると、また成長を感じさせられます。
学校の行事は、本当に多種多様で、子供たちにいい刺激を与えてくれているように思います。見ている私にも、改めて感じさせられるものがあり、新鮮な気持ちにさせられることが多々あります。
「今」という時間を我武者羅に楽しむ時間をもらえている彼らの「今の時間」は、本当に貴重だと改めて感じさせられました。
彼らの「今」は、「明日」にも「未来」にもつながるものだと、感じさせられました。
学校っていいですね。