9.18
ある日のこと。
ふと目に入り、次男の手を見ると、そこには小さな彼の爪に小さな顔がずらり。
怒った顔やら、ニンマリした顔、驚いてる表情等々・・・。
「なにやってんの?!学校の授業聞かないで、そんな落書きしてたの?!!」なんて次男に言いつつも・・・その爪に書かれている表情に見られると、思わず笑ってしまい、注意するどころではなくなった。
なんだろう。。にくめない表情に、にくめない次男の言葉。「ただなんとなくだよ」って。
笑えてきちゃう。
そんなププッと笑える時間が、癒しになったりしてる毎日です。