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生活のプラス1

3.26

 

「もっとゆっくりしたら?」とか「動かないで休んでいたらいいのに・・・」とか

「無理しちゃだめよ」とかって、よく言われます。

 

思ったんですけど・・・私はきっとこういう性分なんですね。

自分なりにゆっくりしているし、じーっとしている方が余計に疲れちゃうし、無理もしていない・・・つもりなんですよね。

 

昨日に引き続き、部屋の片づけや、子供の支度やらをしながら、その合間にパンを焼いていました。

合間あいま、合間あいまアイマ・・・にできることだから、やっちゃうこと。

 

パンを焼くことは、「無」心にもなれるし、「美味しい」し、なによりも、子供たちの「朝ごはん」=毎日の始まりとして食べてもらえるのが嬉しい。

 

パンを焼き翌朝に備える過程こそが、私の大切な生活のプラス1(ワン)

なにげに、私には大切なことかも。